代々木公園「ミニマル(Minimal)」/話題のBean To Bar(ビーン・トゥ・バー)スタイル!人気チョコレート店
2016/12/09
Minimal / ミニマル
[東京/渋谷区/代々木公園]
[グルメ情報/スイーツ/チョコレート]
世界各地のカカオ農園から仕入れた 厳選したカカオ豆を自家焙煎
店内にはその焙煎されたカカオ豆の芳醇な香りが漂う、今 話題の "Bean To Bar"のお店『ミニマル』
N.Y.発!ビーン・トゥ・バー Bean To Bar
アメリカ・ニューヨークで生まれた 新しいチョコレートショップのスタイル
原料のカカオ豆(=Bean)の焙煎から 最終商品の板チョコ(=Bar) になるまで、全ての工程・作業を店舗で行うお店
(=新しいチョコレート製造のスタイル ともいえる)
"ビーン・トゥ・バー"スタイルのチョコレート店が急増しており、今後 チョコレート店の新定番になるとも言われています。
お店で一貫して作業を行うことで、カカオ豆が本来持つ 香りの個性を大切にしながら丁寧にチョコレートが作られており、『ミニマル』では5ヵ国のカカオ豆を使用して板チョコを製造しています。
Bean To Bar の魅力は、出来立てのチョコレートの食べ比べ!
『ミニマル』では、その個性の違いを味わってもらうため、試食を実施しています。
食べ比べられるのはそれぞれの国のカカオ豆だけで作ったチョコレート。
※ ガーナ、トリニダード・トバゴ、タンザニア、ベトナム、ハイチ
→ 大人気の為、売り切れている場合もあり
ビーン・トゥ・バーのほとんどのお店では、試食をしてから好みのチョコレートを購入でき、それが人気の一因になっています。
ハイチ産 1,080円(税込み)
ハイチのカカオ豆は、すごくコクがあり ローストしたアーモンドのような味わいが特徴。
カカオ豆と砂糖だけで作られているのに、食感もナッツが入っているように感じるそうです。
ベトナム産 1,296円(税込み)
ラズベリーが入っているかのようなフルーティーな味わいが特徴。
チョコレートは、カカオ豆に含まれるプレアロマ成分が焙煎によって香りを生み出します。
"ビーン・トゥ・バー"のお店では、自分で豆から加工するため カカオ豆の粒子の大きさなども自由にでき、香りを強く残すことが可能なので 素人でも分かるほどの大きな違いが生まれるそうです。
記載している情報は下記で放送された内容です。
➡ [2016年02月13日] 日本テレビ「ズームイン!!サタデー」
"2016 チョコレート2大ムーブメント" で ブロンドチョコと共に紹介!
➡ 2016年12月09日のフジテレビ「ノンストップ」
"V6 坂本昌行のOneDish・穴場スポット奥渋谷" でも『ミニマル』を紹介!
ミニマル(Minimal) /店舗情報&地図
住所 | 東京都渋谷区富ヶ谷2-1-9 |
アクセス | 「代々木公園駅」「代々木八幡駅」から徒歩 約4分 |
TEL | 03-6322-9998 |
HP | http://mini-mal.tokyo/ |
定休日 | 無休 ※年始のみ休み有り |
営業時間 | 11:30~19:00 |
予算 | 食べログ(ユーザー):昼 1,000~1,999円 |
食べログ | TOP5000! 評価 3.71 ★★★☆ (口コミ 33件時点) |